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2020年02月作成
こっちにアップするの忘れてた。
再起動とか言いつつ1年近くもブログ放置するいつも通りな感じにw
一応完成したのは今月なんですが、この子も1年ほど前に焼きあがってたんですよね。
他にもアップしてない子が居たりします。
前回アップした 風竜と雷竜 の練習として作ったものだったりします。
なのであちこち共通点があったり。
どういう風に仕上げるかで迷ってようやく完成になりました。
メタリックカラー好きなのですが着色も撮るのも難しいですね。
ピッカピカでちょっと金箔っぽい感じなんですが…
背景とのコントラストに問題あるのかな。
2019年03月作成
お友達のHIJIRIさん[@HIJIRI_bb_gsr]の小説のキャラクターを作らせていただきました!
設定から色々細かく聞かせて頂いて、こちらが出来る事や素材などを提示して…を繰り返し、
ようやく完成しました!
HIJIRIさんはサークル「冒険日和」[pixivプロフィール]でFF3二次創作小説を書いていらっしゃいます。
この竜達はサロニア編で登場予定です^^
「シンプルに装飾過剰にならないように」が全体コンセプトだったので、
ついついグラデや色を盛りすぎるタイプの自分はシンプルシンプルと
自分に言い聞かせながらやっていましたw
風竜はほっそり系、雷竜はがっしり系、細かい部分の有無や色指定。
さらにいろいろ気になる所を聞きまくり、「どういう動きをするのか」、「性別はあるのか」
「装飾品はつけてもいいか」、「人に対して大きさはどんな感じか」等々…
変な質問をたくさん飛ばしてもきちんと答えてくれて本当にありがとう。
人様のキャラクターを具現化するというのは初めてで、とても緊張したし、
途中で何かあってもアレンジしてしまうわけにもいかないので、
作る前から色々考えて、おかげで今までなら面倒くさがってやらなかったような
下準備や2度焼き、ツールの作成など、色々と経験値がアップしたような気がします。
そもそもこのお話がなければ粘土はお休みしたままだった可能性も高いです。
大切なキャラクター達を信じて任せてくれたHIJIRIさんにはとても感謝してます。
小説の完成をたのしみにしています^^
●主な素材●
ケイトポリクレイ・ガラスビーズ・エナメル塗料・天然石
https://www.booklista.co.jp/feature/hayakawa-sf/
ハヤカワ文庫 海外SF デジタル化総選挙の結果が発表されました。
パーンの竜騎士シリーズは11位!
上位の作品から優先的に電子書籍化されるとの事で、
電子書籍発売時にこのページで告知があるようです。
名前だけは知ってるけど、読んだ事のない方、
持っているけどもうボロボロで…という方はこの機会にいかがでしょうか!
でも、紙で新装版とか出ないですかね…?そっちの方がもっと欲しいんですけど…
映画化が成功しないとダメかなぁ。
今度は全体を少し小さめで少し細かいところもやり、
首を長め、翼を薄めに作ってみました。
焼けてしまえばかなり固くなるので細かいパーツでも結構大丈夫です。
オーブン陶土の感想ですが…
作業自体は陶土が開封してすぐ使えるのと、混色が無い分すぐ創作出来て楽しいです。
色分けは公式で粘土が3色と着色料が2種。
アクリル絵の具が使えるようですが、それをオーブンに入れるのはちょっと怖い気も。
どっしりとしていてくたっとしないので水分に気を付けていれば
立体物をどんどん作れて楽しいです。
ただし作成中~焼成前までは結構もろくてうっかり触った部分がもげたりするので注意です。
毎回焼けるまで不安にはなりますが、割と色々な物が作れそうな感じがします。
乾燥中にひびが入ってきたリ、焼いて失敗だと1週間が無駄になるのでショックは大きいです。
余りは長期保存出来ないので使い切らないといけないのがちょっとプレッシャーですね。
サイズは10cm弱、いつものドラゴンたちと同じくらいの大きさです。
今回も目に変色ガラスを使ったので、
蛍光灯下で水色、自然光下で紫色になります。(写真一番下)
これで釉薬が緑だったら「龍のすむ家(The Last Dragon Chronicles)」の龍みたいになりますね。
2016年08月作成
●主な素材●
ヤコのオーブン陶土・ガラスビーズ