竜好きの趣味ブログ メインは自作の粘土・ぬいぐるみドラゴン達を紹介。
たまに本、映像作品、ゲームの感想。
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陶土が余ったのでもう一つ作りました。
今度は全体を少し小さめで少し細かいところもやり、
首を長め、翼を薄めに作ってみました。
焼けてしまえばかなり固くなるので細かいパーツでも結構大丈夫です。
オーブン陶土の感想ですが…
作業自体は陶土が開封してすぐ使えるのと、混色が無い分すぐ創作出来て楽しいです。
色分けは公式で粘土が3色と着色料が2種。
アクリル絵の具が使えるようですが、それをオーブンに入れるのはちょっと怖い気も。
どっしりとしていてくたっとしないので水分に気を付けていれば
立体物をどんどん作れて楽しいです。
ただし作成中~焼成前までは結構もろくてうっかり触った部分がもげたりするので注意です。
毎回焼けるまで不安にはなりますが、割と色々な物が作れそうな感じがします。
乾燥中にひびが入ってきたリ、焼いて失敗だと1週間が無駄になるのでショックは大きいです。
余りは長期保存出来ないので使い切らないといけないのがちょっとプレッシャーですね。
サイズは10cm弱、いつものドラゴンたちと同じくらいの大きさです。
今回も目に変色ガラスを使ったので、
蛍光灯下で水色、自然光下で紫色になります。(写真一番下)
これで釉薬が緑だったら「龍のすむ家(The Last Dragon Chronicles)」の龍みたいになりますね。
2016年08月作成
●主な素材●
ヤコのオーブン陶土・ガラスビーズ
今度は全体を少し小さめで少し細かいところもやり、
首を長め、翼を薄めに作ってみました。
焼けてしまえばかなり固くなるので細かいパーツでも結構大丈夫です。
オーブン陶土の感想ですが…
作業自体は陶土が開封してすぐ使えるのと、混色が無い分すぐ創作出来て楽しいです。
色分けは公式で粘土が3色と着色料が2種。
アクリル絵の具が使えるようですが、それをオーブンに入れるのはちょっと怖い気も。
どっしりとしていてくたっとしないので水分に気を付けていれば
立体物をどんどん作れて楽しいです。
ただし作成中~焼成前までは結構もろくてうっかり触った部分がもげたりするので注意です。
毎回焼けるまで不安にはなりますが、割と色々な物が作れそうな感じがします。
乾燥中にひびが入ってきたリ、焼いて失敗だと1週間が無駄になるのでショックは大きいです。
余りは長期保存出来ないので使い切らないといけないのがちょっとプレッシャーですね。
サイズは10cm弱、いつものドラゴンたちと同じくらいの大きさです。
今回も目に変色ガラスを使ったので、
蛍光灯下で水色、自然光下で紫色になります。(写真一番下)
これで釉薬が緑だったら「龍のすむ家(The Last Dragon Chronicles)」の龍みたいになりますね。
2016年08月作成
●主な素材●
ヤコのオーブン陶土・ガラスビーズ
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