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相変わらず文章量に対して本大きすぎる…
内容は満足なだけに残念だ。
でも、ここまで待ってよかった、すごく面白かった。
先が気になってどんどん読んでしまった。
無理に3章構成で終わらせなくて良かったなーって思う。
ネタバレがあるので続きは展開先(右下)で。


ネタバレ注意
割と円満に終わった感じ。さっぱりとした「完結」。
かといって、何もかもご都合でまとめたわけじゃない。
仕方ない部分は無理にしなかったのは良かったんじゃないかな。
終わったというより、これからの未来を感じさせるいい終わり方だった。
一番に思ったこと。
シュルーカンに奇跡までは望まないまでも、何か救いがあって欲しかったな。
最大の被害者だったのに。
自分が小さくて無力なうちに伴侶を殺されて、その相手の力になり続けるなんてひどすぎる。
世間にはガルバトリックスとセットで認識されてるし。
1の時から他のどんなキャラクターより一番気になってた。
名前も出てこなかった伴侶の下に行けたんだろうか。
今は安らいで居てくれたらいいな。
魔法に守られつつもナスアダやローランのような普通の人間の話が面白かった。
超人ばっかりになりがちだけど、大人数で戦争しているわけで、
こういう人たちが居るっていう話があるほうがいいね。
それにしてもナスアダ頑張りすぎ。
酷い状況続きなのに時々女の子の思考になるあたりがやっぱり人間だよな、って感じ。
ローランも死亡フラグ立ちそうで…子供が出来ると死んじゃうキャラって居るし。
守るものが色々増えて、変わってきた。
ずいぶん無茶させられてたけど生き延びてよかった。
カーンが死んでしまったのがとても残念だ…。
エルヴァやアンジェラは無敵そうに見えて案外そうでもなかったり。
十分強いんだけども。
エルヴァはこれでよかったのかも。
ずいぶんおかしな人生になってしまったけど、歯が立たない相手や状況に色々ぶつかって
孤高をやめて色々折り合いをつけて、やっとここから成長していけるのかな。
アーガルとドワーフのライダー、すごく見てみたいな。かなり画期的。
世界のバランスを取る為には良い選択だったんじゃないかな。
エルフはともかく、敵モンスター以外で亜人種が竜騎士になってる話って見たこと無いな。
空を飛ぶのを怖がるドワーフは多そうだから、卵の伴侶探しは時間かかりそう?
アーガルは案外ドラゴンと気があったりするんじゃないかな?
どちらにしても新しいスタイルが見られそうで考えるとすごい興奮する!
魔法とアイテム頼りな点はあんまり変わらなかったかな…しょうがないか。
バトルだけは魔法が大掛かりになる前の方が面白かったかな~。
それと、ラストバトル直前で飛ばされるエルフ魔術師軍団…w
エラゴンのガルバトリックスにかけた魔法がいいね。
ただ勝負で勝つより良かったと思う。
どんなに狂気フィルタでごまかして理想論や言葉を作った所で、
彼がやってきたのはそういう事だから。
それを突きつけてやったのはちょっと爽快だった。
シュルーカンの分だけでも相当なものだし、キッチリ全員分味わって欲しい物だ。
この作品のオリジナル種族、魔法ネコが参戦も熱い。
結構な数居るはずなのにあまり表に出てこない所はさすが猫というか。
マータグも救われて良かった。
ソーンと一緒に死んだりするんじゃないだろうかってずっとヒヤヒヤしてた。
選択の余地が無かった彼の人生にも少し良い事があるといいなと思う。
エルフの使った自爆魔法って核分裂…?
あの島が綺麗になるまでどのくらいかかるんだろう?
エラゴンやアーリアが生きてるうちにどうにかならないんだろうか。
エラゴンはずいぶん大人になった。やっと外見においついてきたかな?
アーリアとは結局くっつかず。
ライダーは寿命長くなるみたいだから完全に望みが無くなった訳でもないのかな。
ブロムのお墓で…エラゴンでもやっぱりどうにもならないこともあるし、
条理にそぐわないとわかっては居るけれどそれでも望みたくなるよね。
大きな力を持っていても叶えたい願いは叶わなかったりするものだね。
何だかエラゴン、諦めなければいけないものもすごく多い。
全体を見渡してずいぶんとバランスの取れた考え方が出来るようになった。
大人特有の「諦め」というか、達観というか寂しげな感じもするけれども。
それでも彼にはサフィラが居るからきっと大丈夫、って思える。
残ったフラグ。
ベルトの行方。
ラーザックの卵の残り。
サーダ国との不和
魔術師の扱い
アンジェラの正体
どうするんだろうな。
まだまだいっぱいあるけどとりあえずここまで。
インヘリタンス 果てなき旅 上巻 (ドラゴンライダーBOOK4)
インヘリタンス 果てなき旅 下巻 (ドラゴンライダーBOOK4)