[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「竜騎士は飛ばねばならぬ。空に糸胞がある時は」
ソース:紀伊國屋書店洋書部 Kinokuniya
https://twitter.com/Kino_Yosho/status/748471536290500608
ソース:INQUISITR(海外サイト)
http://www.inquisitr.com/1389303/dragonriders-of-pern-movie-release-date-will-have-anne-mccaffreys-books-flying-to-the-big-screen/
アン・マキャフリーさん著、パーンの竜騎士シリーズ (Dragonriders of Pern) に映画化の話が出ているそうです。製作・公開はだいぶ先だそうですがファンタジーファンには嬉しいニュースですね。https://t.co/m7ZBiM4oHz
— 紀伊國屋書店洋書部 Kinokuniya (@Kino_Yosho) 2016年6月30日
ワーナーブラザーズが映画化権を買った、という話のようです。
制作も公開もだいぶ先らしいけれど、うまくいくといいなと思います。
過去何度も映像化の話が出て、その度に立ち消えになってるんで
今回はそうじゃないといいなと思う。
せっかくだからきちんとしたものを作ってほしいしね。
エラゴン…ゲド… うっ、頭が!
それと日本で公開して下さい…ほんと頼みますよ…
ヒックとドラゴン2は結局DVD販売になっちゃったし。
それでもあるだけ幸せなのかもしれないけれど。
最近ぼちぼち読み返してたんですが、本も復刻してくれたらいいなあ…
エルリックのやつみたいに綺麗にしてくれたら全部買う!
あと、未翻訳の短編とかも読みたいなあ。
そーいえば、テメレアもピータージャクソンが買ってた気がしたけど、
どうなってるんですかねー。
そして紀伊国屋に一つだけ突っ込み、パーンの竜騎士はファンタジーじゃないよ!w
ファンタジーっぽいけどねぇ。
大画面で飛び交うパーン竜達を見る日が来る事を本当に祈ってます。
一度鱗を上から貼り付けてみたかったんです。
[自然光]背中にブルーのラインが出ます。
[蛍光灯]腕と足に紫の模様が出ます。(見づらいですが)
また、ポーズも2種類取れるようにしてみました。
[ガラス1]
蛍光灯 | 自然光 |
水色 | ラベンダー |
[ガラス2]
蛍光灯 | 曇り(弱い自然光) | 自然光 |
グリーン | グレイ | ピンク |
ベースは一応パールにしてみたんですが、薄めの水色でもよかったのかも。
それから写真だとうまく見えませんが、実物はかなりキラキラしています。
見る角度が変わるたびにギラギラします。
気が向いたら動画を撮ってみようかな。上手く撮れるか分からないけど。
それにしてもガラスは高いですね…
このドラゴンだけ材料費がすごい事になってます。
以前に作った変色ドラゴン2種
変色ドラゴン [Colorchange Dragon]
変色ドラゴン2 [Colorchange Dragon]
2015年03月作成
●主な素材●
ケイトポリクレイ・ガラスビーズ・エナメル塗料・ラインストーン
Amazonは延期になり、8/1に発売に変更されています。
が、しかし!!竹書房公式サイト 8月新刊情報:書籍 には正式に記載がされています!
(仮)とかついてないのが期待出来そうです。
相変わらず表紙絵やページ数などの詳細が無い+ [龍のすむ家公式サイト] の変更無しなのが
ちょっと不安ではありますが、今度こそ出ると信じてみたいと思います。
[龍のすむ家5 闇の炎]最新情報はカテゴリー:本から。
予定の10日を切った今もamazonの受け付けは有効になってますが、
未だに表紙絵、商品の説明、登録情報のページ数、パッケージの寸法が無いままです。
龍のすむ家Ⅴ 闇の炎 単行本 – 2015/7/23
本って…発売10日前に表紙やページ数すら決まってない、何て事はあるんでしょうかねぇ…
それから
龍のすむ家 小さな龍たちの大冒険(仮) (竹書房文庫) 文庫 – 2015/7/23
こちらは新刊情報の方から(仮)が消えましたね。
こちらは表紙その他は少し前から記載されてますし、無事に出そうです。