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エピソード1:「僕たちのドラゴン訓練アカデミー」
エピソード2:「バイキングの男は最高!」
劇場版「ヒックとドラゴン」のTVシリーズ。映画の続編になります。
ドラゴンと和解したものの、まだまだトラブルは多く…というところから始まります。
映画の続編が決まったそうで、そのつなぎの話です。
細かい設定はカートゥーンのサイトを見てもらうとして…
映画ほどではないけれど、動きは中々良いです。
個人的には下手な映画より良い感じだと思う。
飛行シーンはやっぱりうまい。
3Dじゃなくても浮遊感とスピード感あってわくわくする。
CG作品のいいところは細かい動きがつけられる所だと思う。
ドラゴンたちの目線とか、気分に合わせた瞬きとか。
トゥースのぬるぬるした動きとか。
前面に出ていなくてもちょっとしたアクションをしている所なんかがドラゴン好きとしてはたまらない。
ドラゴンも種類によって動きが違うのも生き物臭さが出ててうれしい。
異種族との共生、が今の所メインテーマのようです。
2話までの印象は、「ドラゴンのインフラを整える話」な感じw
和解して大きな敵を倒したー、で思考停止してたんだねぇ。
暇持て余してると余計な事始めるのはドラゴンも人間も同じなのかも。
暇な時ほどお菓子の消費が激しいし…
狩を始めたら急にシャキっとし始めたドラゴンたちを見てそう思った。
そして仲良くなっても、何もかも分かったわけじゃない、という事も。
ドラゴンの不調が分からなかったり、何が必要なのかとか。
虫歯は野生だと硬いものも食べるから歯の状態保てるとかあるのかもね。
確かにいきなりドラゴンと暮らし始めたら色々問題も出るだろう。
他のドラゴンライダー系の話でもドラゴンと暮らすためのノウハウとか
ルールとか細かく決められてる事多いしね。
「パーンの竜騎士」だと住処から分けてあるし、食料調達のルートとかもあるし、
特殊能力を使う際の注意、ブレスの吹き方と後処理等。
「ドラゴンライダーシリーズ」でも住む場所や卵の扱い、乗る為の道具、連携の仕方、禁止事項なんかがある。
あんまり一般人と一緒に住まないよね。そう思うと、まだまだ沢山やらないといけない事がありそう。
そして、生活が変わったことで失業者が出るとか生々しい。
ゲップはうまい事転職できてよかった。
個人的に気になってるのが、バーク島はあんまり大きく無さそうだし、ドラゴン達を養えるのかという所。
他所の島とかまで狩に行かなきゃまずいんじゃないかな、食べる量にもよるけど。
後、鞍の問題がまだ解決してないね。
よくみんなスピンとか急降下できるなw
まだまだ序盤だけど、先が楽しみだ。
早く3話が見たいな。


順番に書こうかと思ったけど忘れないうちに書いちゃおうと思う。
「龍のすむ家」番外編第2弾。
本編はどんどん遠くへ展開していってしまってる中で子供向けに短編を作ったそうです。
設定はデービットの来る前のペニーケトル家のお話。
…だと思うんだけど、ゲージって何時から居たっけ?
龍がいいかんじに活躍しつつ、シンプル。
小さな陶器の龍の特徴を生かしつつ、派手になりすぎずさらっと読めます。
龍の居る不思議な日常、という空気が気持ちいい。
イラストも合ってます。そして多め、ちょくちょく挿絵があります。
アクションや起承転結がハッキリしてきて1作目よりもおもしろかったです。
本編遅くなってもいいからこのシリーズもっと出してほしいな。
それにしてもリズ、(と先生)結構過激w
わたしはルーシー寄りの気持ちですw
ベーコンさんはいつも通り。
修羅場でも本貸し出そうとする根性が素敵w
この人もイラスト有りますw
小さい龍が頑張る話は萌えとか脳汁がいっぱい出て幸せですw
あぁ~かわいいかわいい~
色々な作品を読みますが、良い作品は竜がパタパタ羽ばたく音や息遣いなんかが脳内再生出来ます。
竜が沢山出てきていてもイマイチだったりする作品もあるんですが、条件がちょっとわからない。
自分は何に共感してるんだろうか。
それにしても、竜の本や映像作品なんかは作品作りのモチベーションが上がっていいねぇ。
次はどんなのを作ろうかな。


龍のすむ家の5巻、番外編2巻に入っていたチラシには4月末発売予定と書いてあったのに、
出版社のリストに無い。
5月のリストにも無い…
続きが早く読みたいなあ。
龍のすむ家、1巻からどんどん対象年齢が上がり続けて、今の対象はラノベが読める程度になってます。
個人的には2巻くらいの雰囲気が好み。
この作品は何処に行くんだろうなぁw、というのも含めて続きが気になる。
一番の心配は展開よりも、大幅に変わる作品って作者が投げる事があるのでちゃんと完結して欲しいな、という所。
延々と続きを待つのは嫌だー。
そういう意味で、十二国記が再始動したのが最近の中では嬉しいニュースだったりする。
マキャフリィも長い年月で設定に色々矛盾が出たり、キャラの雰囲気が変わったりはあったけど、
そこらへん気にせずどんどん書いてくれて敵との決着をちゃんと着けてくれたのが良かったと思ってる。
翻訳がなかなかされない悩みは別だけども。
番外編は素直に児童文学しててこれはこれで好み。1巻より2巻の方がおもしろかったんで今後も期待。
今後ゆっくり竜関係の本の紹介をしていきたいな。
【追記】決まったようです。
龍のすむ家5 闇の炎 7/18発売日決定!
本 › "クリス ダレーシー" › "龍のすむ家"
[龍のすむ家5 闇の炎]最新情報はカテゴリー:本から。


蓄光粘土で作成しました。
蓄光だと不透明な塗料や部品を使うと黒くなるので水晶を使ってみました。
翼のアメジストは光が通るように裏側に貫通しています。
夜光時はあまり効果が無いですが、裏側から光が当たるとキラキラします。
頭・両腕、両足、翼の付け根に水晶、
翼の皮膜と胸元にアメジスト、
目としっぽの先はガラスビーズです。
本当はもっとたくさん埋め込みたかったのですが、
埋め込もうとすると歪むので今回はこれが限界でした。
貼り付けるよりも出来上がりは取れにくくていいんですけどね~。
●主な素材●
FIMO(polymer clay)・Kato Polyclay(polymer clay)・ガラスビーズ・エナメル塗料・水晶・アメジスト

